教室装飾秋

十人十色

教室では月末に「演奏発表」を控えています。

 

普段学んでいる教本から2曲を録音・録画し
後日その動画をまとめてご視聴いただくものです。

 

来週のレッスン内で録るので
今週は生徒さんたちの練習の姿勢に
切り込んだお話をすることがほとんどでした。

 

用意周到に準備を終えて
自信をつけるためにレッスンに来た生徒さん。

 

練習をすればするほど不安な箇所が増えて
気持ちの整理がつかなくなってしまった生徒さん。

 

練習が面倒で仕方ない生徒さん。

 

などなど、十人十色で
声かけもそれぞれしていますが

 

私がこういった機会に
生徒さんに伝えたいことは一つです。

 

上手に出来ても、出来なくても
そんなことはどちらでも良いです。

 

ただただ、演奏をより良くしようと
取り組むことです。

 

また、ピアノは音楽ですから…
ただ器用に弾くだけの演奏は
私にとっては価値がありません。

 

誠実に練習に取り組んだ方の演奏は
なぜか魅力的で惹かれるものです。

 

そんな演奏をして欲しいと願って
声をかけさせていただきました。

 

中には厳しいお話をしたりして
生徒さんが目を合わせてくれなかったり
お返事してくれなかったりしますし

 

大事なお子さんに
そんな厳しいことをお話ししてしまって
同室されてる保護者の方に
さすがにそろそろ怒られるかも知れないと

 

ちょっぴりドキドキしています😂

 

【ピアノの先生】ほど
お子さんが幼いときから成長するまで
何年もをワンツーマンで過ごす
家族以外の大人はいないはずで

 

そんな私が、突かれて痛いところを
見て見ぬふりをするほうがよっぽど残酷だと
自分を鼓舞しています。

 

レッスンが終わって夜1人の時間になると
同じ方向を向いて支えてくださっている
ご家族に感謝せずにいられません。

 

どうか、頑張った。やり切った。
そう思えるように
残りの時間を過ごして見てください☺️

 

お母様、お父様、毎日ありがとうございます🙇‍♀️

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