チャンスを掴む

時を司る神様は2人いて

⏳時刻を司るクロノス
⏳時間を司るカイロス

カイロスは
一瞬、機会、などの神様で
チャンスの神様、なんて呼ばれています。

「チャンスの神様は前髪しかない」
と聞いたことがありませんか?

まさに、カイロスの彫刻は
前髪がチョロっとしていて

通り過ぎてからは掴むことができない
ことを表しています。

そして掴むためには
偶然ではなく
万全の準備が必要ということです。


よく生徒さんにお話しするのが

「人生で100努力しなくてはいけないとして
100歳まで生きるとしたらどうする?」

1年で1ずつ…?

いやいや、なるべく早くに
できるだけ積むんだよ!
と、お話ししています。

やりたいことがあるのに
そこまでに必要な努力が足りてないと
挑戦するチャンスすら逃してしまう。

人生いつでも
挽回はできますが

掴めるチャンスは
掴めるうちに掴んで欲しいです。

卒業生のお母様が
ある時おっしゃっていたお話なのですが

生まれが日本でなかったとのことで
「無限にチャンスがある日本で
なんで努力しないの?」
と、よくお子さんを諭していました。


目から鱗が落ちる瞬間でした

教室では、基本的に小学生までは
教本を4冊併行しています。

①ハノン
②バッハ(バロック課題)
③ツェルニー(練習曲)
④その他(ブルグミュラーなど)

水泳を習って
クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ
と順に進んでいくのが常識なように

クラシックピアノを習うなら
この4つは常識なはずだと信じています。

小学生のうちに
インベンション
ツェルニー30程度をやれていれば

専門的ではなくとも
きっと人生を音楽と共に
生きていけるはずです。

中学生になったら…?

お勉強や部活の比率が大きくやりますし
その分ピアノをペースダウンしても
全く構いません☺️

中学生からのペースは人それぞれ。

なるべく早く
小学生のうちに
できる限り頑張らせてあげたいと考えています。

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